オメガ コンステレーション 12角シルバー ビッグラウンドケース1960年代製オメガ純正ステンレスブレスは人気のライスブレスでは有りませんがこの時計に非常によくマッチしていて全体に綺麗です。横幅36mmの大きめなケースが特徴のモデル。リューズが非常に小さく手巻き機能をほぼ重視せず「デザイン性の良さを重視している事」と「自動巻の巻き上げ効率が良い事の証明」というコンセプトで制作されたことが伺える1960年代のオメガ社が持っていたコンセプトが現れた一本です。精度良好(日差±10秒)針回し等、手巻き上げ、カレンダー操作、問題無く行えます。ケースサイズ 縦41ミリ 横36ミリ(リューズ含む)ラグ幅18ミリ【商品の状態】ケース洗浄、簡易仕上げ、機械の点検、調整、調速機構、自動巻き機構洗浄、注油、精度調整済みです。風防は、研磨にて綺麗に仕上げ。ベルトはオメガ社製ステンレスブレス 腕周り18cm (ケースを含む) 良好です。オメガ(OMEGA) コンステレーション Constellation 12角 クロノメーター Reference no.168.004Sirial(?) no.21230463(製作年1963年〜一部1967年まで)ムーブメント cal.no,561自動巻き式文字盤 12角シルバーダイヤルオリジナルケース SSステンレス12角モデルは製造期間も約10年程度で希少な個体数です。シルバーフェイスは 12角デザインがなんとも言えない雰囲気で絶妙です。勿論、当時の希少なオリジナル文字盤。1から12時の位置を示すアップライトインデックスは12角では希少なオールシルバーカラーでフェイスとインデックスとの調和も素晴らしく洗練されておりアンティークオメガの存在感をより放っております。緻密な造りのドルフィンハンドの長短針も良い雰囲気があり時刻を楽しめます。12時位置のΩマークとOMEGAもアップライトの浮き文字で緻密で美しく良い感じです。更に裏蓋には魅力の天文台メダリオン付です。Ωマークの竜頭です。便利なデイト付き自動巻きムーブメントの中でも全盛期時代を代表するスワンネック型 緩急針微動調整装置付き名機Cal.561のクロノメータームーブメントを搭載。
商品の情報
カテゴリー | メンズ > 時計 > 腕時計(アナログ) |
商品の色を | ブラウン系 |
商品の色を | オレンジ系 |
商品の色を | ベージュ系 |
ブランド | オメガ |
商品の状態 | 傷や汚れあり |